ニューバジャンのご紹介
あの衣類のチクチク・かゆかゆとさよなら。
「スキンケアは洗剤から」と言う発想から生まれた、洗濯剤の革命児「ニューバジャン」
界面活性剤ゼロでお肌にやさしい
界面活性剤のほか、「漂白剤」「蛍光増白剤」「柔軟剤」「香料」「りん酸塩」も無添加。独自の技術で『陰イオン』を大量に発生させ、汚れをそのイオンで包み、繊維から取り除きます。市販洗剤のように、洗剤成分が衣類に残る心配もありません。
だから、お肌の敏感な方・アトピー性皮膚炎の方が使用する衣類、赤ちゃんの肌着、オーガニックコットン製品などに最適です。
すすぎは1回。水道代の節約に!
『ニューバジャン』はお風呂の残り湯が使えます。
また、界面活性剤ゼロで泡立ちがほとんどなく、一度落とした汚れが再び付着する「再汚染」を防止する働きがあるため、溜めすすぎ1回でOK!
界面活性剤は何度すすいでも成分が残留してしまいますが、『ニューバジャン』にはその心配がありません。
だから安全な上、水道代の節約が可能です。
柔軟剤なしで仕上がり「ふんわり」
ほとんどの柔軟剤は「陽イオン系の界面活性剤」で繊維をコーティングしていることをご存知ですか?
『ニューバジャン』は界面活性剤ゼロなので、繊維本来の弾力性、柔軟性、吸水性を損なうことが少なく、生成りの自然なやわらかさが実感できます。
部屋干しOK!
『ニューバジャン』の主成分である重曹は洗浄作用の他に、イヤなにおいを吸い取る消臭作用も持っています。だからほとんど無臭です。抜群の洗浄力と消臭作用で部屋干ししてもイヤな臭いがありません。
洗濯槽カビの繁殖を抑えます
洗濯槽の裏側は目にふれることがないので忘れがちですが、実はカビが生えやすい環境が整っているのをご存じですか?
そのカビがアレルギー性皮膚炎の原因の一つではないかと指摘する専門家もいます。
石けんや洗剤は成分として界面活性剤などの有機物を多く含みますが、その有機物はカビ繁殖のための絶好のエサになります。
『ニューバジャン』は成分の約95%が炭酸塩や重炭酸塩などの無機塩であり、有機物はわずか5%
そのためカビや雑菌が繁殖しにくい洗浄剤となっています。
さらに、バジャン洗浄液中の炭酸イオンや重炭酸イオンは衣類に付着した汚れだけでなく、洗濯槽裏側の汚れもある程度落とす力があります。
石けん・洗剤に比べて『ニューバジャン』は洗濯槽裏側のカビ増殖を抑える力のある洗浄剤といえます。
粉末にこだわる理由
近年需要が高まりつつある液体洗剤には、メリット、デメリットがあります。
メリットは「目に見える溶け残りがなくなる」こと。
確かに便利ですが、ニューバジャンを液体化しないのは、次に挙げるデメリットが生じるからです。
デメリットは「洗浄力が落ちる」、「防腐剤などの添加物が不可欠になる」こと。
粉末の『ニューバジャン』を液体化するには、現時点では人や環境に対し、看過できないリスクが生じてしまいます。
利便性よりも、「人や環境に本当にやさしいもの」、「品質が高いもの」を提供し続けるために、『ニューバジャン』は粉末で提供しています。
ご愛用者の声
手あれが気にならなくなりました(青森県/K.K様)
これまでは、洗濯物を干した後、いつも手が白くカサカサになり、ひどい時には皮がむけるほどでした。ところがニューバジャンで洗ったあとは、それがまったく気にならない!とっても嬉しいです。
洗浄力にびっくり(神奈川県/R.H様)
洗濯機に入れても、あまりに水が透明だし泡もたたないので、ホントに汚れが落ちるのかと半信半疑でした。でも、子供の食べこぼしがきれいに落ちていたのでとてもびっくりしました。
洗い直しがなくなりました(宮城県/A.S様)
ぬるま湯で溶かして使っていますが、市販の粉末洗剤より溶け方が早く、臭いもないのでとてもいいです。これまでは洗剤が衣類に白く付いてしまい、たびたび洗い直していましたがなくなりました。
すべてに満足です(埼玉県/Y.K様)
肌や環境にやさしい・・・という洗剤を使用したことがありますが、臭いや汚れ落ちに満足できませんでした。ニューバジャンは臭いもないし、汚れも落ちるし、柔軟剤いらずですばらしいです。
安心感が嬉しい(京都府/M.S様)
肌に触れるものを洗うときには、洗剤が布に残ってしまうことが怖くて、ついつい洗剤の量を少なめにしていましたが、ニューバジャンならそんな気を使わなくてもいい安心感が嬉しいです。
柔軟剤はいりませんね!(広島県/C.Y様)
今までの洗剤は洗い上がりがゴワゴワ。ニューバジャンで洗ったら干すときに、すごく柔らかかったので驚きました。環境にもいいし、こんなにも柔らかく仕上がるなら、これからも使っていきたいです。