第1回: 新しいホームページを記念して。私の“お喋りコラム”始動(ニューバジャンの話)

第1回: 新しいホームページを記念して。私の“お喋りコラム”始動(ニューバジャンの話)

新しいホームページを記念して、私の“お喋りコラム”欄を作ってもらった。

動機の1 つは、ライトウェ―ブの社長がどういう思いで、他には見られない界面活性剤はおろか防腐剤も、香料も、着色料等の有害成分も一切含まない洗濯剤や、ボディー洗浄料や、シャンプー、また全身用保湿用ローション(これが凄いんだ!!!!)など、他では見られない健康、美容商品を創り、宣伝活動もできないこの社会で、20 余年も広めて来たのか、知っておきたいという方も居らっしゃるのではないかと思うのだ。

宣伝できない、金もない‥では、普通なら潰れますヨ。私が、不思議がってるんだから・・。

中には、話す内容次第で使うか、どうかを決められる方もいらっしゃるかも知れない。

しかし、残念ながら当社の商品性は私の知的レベルや、文章力とは関係なく、偽りなく最高の商品である事を断言しておきます。尤も、エラそうに断言などしなくても、使ってさえいただければ何方にも、非常に短い期間(時間)で、偽りのない商品性を体感していただけるのだが・・。

ここまで言っておいてと思われるかも知れないが、できるだけ喋りと、ビジネスとは余り関係のない形にしたいと思っているのが本音。

勿論、商品の説明は社長にとって大切な使命であるとは承知はしているのだが、読んでくださる人たちに、「またか」とか、「ヤッパリ」とか・・、商売気を感じさせない方が読みやすいのではないかと思っただけの事。

さて、冒頭で当社の商品について少し触れさせていただいたが、「他とは違う」と言わせていただく理由を挙げると、先ず、洗濯剤のバジャン(2023 年8 月よりニューバジャンに衣替え)は、ドイツ公認機関IF における洗浄力テスト(世界3 大メーカーのヘンケル、P&G 、ユニリーバの主力商品との汚れ(13 種)の洗浄力比較テストにおいて、総合トップを記録した)他、日本においても公的機関で、トップ企業の洗剤と洗浄力比較テストを実施している。

詳細は省略するが、注目すべきことは、公的機関でこうしたテストを実施して来た洗剤メーカーは当社1 社のみだという事なのである。

さらに言うなら、『ニューバジャン』の洗浄力は、先のバジャンのおよそ3 割アップであり、溶け残りは9 割減を実現した事なのである。

後述するが、洗浄力テストだけでく、濯いだ後の衣類への界面活性剤残留量データ、排水後の河川の水質汚染度テスト(BOD、COD)、バジャンの魚毒性テスト、皮膚刺激性(シャンプー、洗剤、化粧品、家ダニ、ハウスダスト)の比較テストなど、大手メーカーもさけたい諸々のテストを公的機関で実施、記録しているのである。

恐らく、このデータを公表すれば大変な反響を呼ぶことになると思う。

従って、今の所、公表するつもりはないと申し上げておく。

言えることは、現在の世界でニューバジャン以上の洗浄力を持つ洗剤は無いというだけでなく、水質汚染度ほぼ00、皮膚刺激度ほぼ0、魚毒性0という有害性00の洗剤も存在しないだろうという事なのだ。

残念ながら、今日は『バジャン』、『ニューバジャン』だけの話で終始してしまった。

次回は、私が心から惚れ込んでいる「ナンナミスト」を取り上げたいと念願しているので、楽しみにしていてほしい。

また、もっと刺激的な内容をお伝えするつもりで居る。

中々、ビジネス抜きの話に行けそうにないのが心配というか、不満・・。

それではまた・・。

堀江琢磨